柏の葉は新芽が育つまで古い葉が落ちないことから「子孫繁栄」を願ってこどもの日に食べられるようになったそうです。
保育園では、おやつに手作りの柏もちを食べました。 上新粉の生地に少し砂糖を入れたり、柏の葉が剥がれやすいよう薄く油を塗ったり、子どもたちが食べやすいように工夫してあります。